クラウンドファウンディングでの調達実績を元に金融機関とのマッチングを支援

特定されてしまうため、サービスの詳細は割愛しますが、革新的なサービスと販路を獲得した事業者様の例です。
革新的なサービスの為金融機関の決裁者から理解を得られず、自己資金でサービスを開発しました。ただ、いきなり市場に投入するのはリクスがあることと、クラウドファウンディングの実績が融資を得る上で材料になると判断し、需要がどれ位あるかの市場調査も同時に行えるクラウドファウンディングを先行して実施することを提案しました。金融機関の担当者からは、ある程度の需要が証明できれば決裁者を納得させることができるかもしれないと前向きな言葉をいただきました。現在進行形でプロジェクトを進めています。

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