令和8年度のGo-Tech事業(成長型中小企業等研究開発支援事業)の公募がスタートしました。中小企業が大学や地方自治体の技術支援機関(公設試験研究機関)などと手を組み、共同体を結成してイノベーションに挑む――。そんな意欲ある取り組みを、最大3年間にわたって後押しする国の研究開発支援です。「自社の技術をもっと進化させたい。でも、資金も専門知識も足りない…」そんな悩みを抱える企業にとって、Go-Techは頼れる追い風。この記事では、その魅力と応募のポイントを、わかりやすく解説していきます。 出典:中小企業庁の「Go-Techナビ」 Go-Techナビは、Go-Tech事業に関する情報を掲載している国(中小企業庁)のポータルサイトです。中小企業庁によると、同サイトは令和8年度中に、独立行政法人 中小企業基盤整備機構が運営するビジネスマッチングサイト「J-GoodTech(ジェグテック)」へ機能が移管・統合される予定です。アクセスする時期によってはJ-GoodTechをご利用ください。 第1章:仲間と挑むことが条件 Go-Tech事業は、中小企業が新しい技術やサービ