金融機関との上手な付き合い方7選 ~金融機関出身では無い経営支援に基づく実践集~ セミナー

── 融資が“通りやすくなる”企業は何が違うのか?──
「融資をお願いしても、なぜかうまくいかない…」
「これから創業するけれど、どう動けばいいのか不安…」
そんな不安やモヤモヤを抱える経営者の方へ。
金融機関は“数字”だけでなく、
日々の情報開示・担当者とのコミュニケーション・理念やビジョンを
総合的に見て企業を評価しています。
本セミナーでは、「誰も教えてくれなかった金融機関との正しい付合い方」や
“借入を行なう際の事前準備”など7つのポイントを専門家が解説します。
こんなお悩みの方におすすめ
- 融資が否決された理由が分からない
- 創業融資の進め方に不安がある
- 銀行担当者との会話が苦手
- 財務指標に自信がない
- 経営者保証を外したい・事業承継に備えたい
- 金融機関から信頼される会社になりたい
セミナー内容
- 付き合うべき“金融機関”を選ぶ
・中小零細企業はどの金融機関と付き合えばいいのか? - 成果が変わる“担当行員”の選び方
・信頼できる担当者の特徴
・担当者交代時に必ずやるべきこと - 取引すべき金融機関の“適正数”とは?
・金融機関と上手な付き合い方・信頼関係の築き方 - 金融機関が評価しやすい“借入残高の設計”
・年間粗利の約80%
・自己資本比率20%以上
・EBITDA有利子負債倍率10〜15倍の意味 - “積極的な情報開示”で信頼を獲得する方法
・訪問時に持参すべき資料
・定期的に報告すべき内容 - “理念・ビジョン”を示す重要性
・銀行が数字以外に見ているポイント
・理念が経営者保証にも影響する理由 - “社員への愛情”が評価につながる理由
・金融機関が「この会社は安心」と判断する背景
・人を大切にする姿勢が融資にどう影響するか
開催概要
- 開催日時:2025/12/18(木)14:00-15:30
- 費用:無料
- 場所:オンライン(Zoom ウェビナー)
- 登壇者 :丸山 一樹氏
講師プロフィール

丸山 一樹
丸山未来経営研究所 代表
(経産大臣認定 経営革新等支援機関)
キャッシュフロー経営導入支援パートナー
大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長の「ビジョン」を言語化し経営数字で裏付けするキャッシュフロー経営導入支援が専門。
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